2014年3月17日月曜日

電車でぷぷぷと笑ってしまうかもしれませんね。


1度手にして、読むのをやめてしまった一冊。


「もう読むことないかも....」
ちょっとさびしいような、
申し訳ないような気持ちでいたんだけれど。




めっちゃ、おもろー!!!



ふと手にしたら、もうそのゆるさに、間合いに、ノックダウン。
 やりとりが、いちいち面白いのです。

どうして1回、読むことをやめてしまったのかな。
不思議でならない。

でももう1回読んでよかった。

たくさん笑った。


大笑いではないけど、ぷぷぷって笑。


古書店・小松堂のゆるやかな日々(中井真麻著)
宝島社(2013),657円(税別)
photo by amazon

  
 
 
 
    






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