bounce rate はウェブサイトの分析用語の1つで、「直帰率」と訳します。 わたしの定義は、「直帰率」=まっすぐ家に帰ること。 bounce rate を上げるべく、常々、try and error です。 こんな家好きのわたし。 主に「物作り」と「運動」と「ご飯..?」とその他の日常の戯言について書いています。
2012年2月28日火曜日
2012年2月16日木曜日
2012年2月8日水曜日
2012年1月22日日曜日
涙がでるんじゃー!
どんなに前を向こうとしても前を向けないときだってある。
泣きたくないのに涙が止まらないときだってある。
日本を想って涙がでることもある。
親や姉妹、家族が恋しくて涙がでることもある。
友達が懐かしくて涙がでることもある。
どうしようもなく孤独を感じて涙がでることもある。
自分に腹が立って怒り涙だってでる。
唇をかみながら、声をかみ殺しながら、涙を我慢するんだけど、
だけど、勝手に次から次へと
涙がでてくるんじゃー。
そして明日からはまた120%の笑顔でがんばるのだ。
・・・いや、でもやっぱりエコを意識して80%。
2012年1月16日月曜日
こだわり手帳
デジタルが普及した今も大好きでいつも持ち歩いています、ノート手帳。
新しい年が近づくと考えるのは手帳のこと。
手帳を使用して、かれこれ20年。
消したり、書いたり。
書いたり、消したり。
Googleカレンダーも使うけど、ノート手帳がないとダメなんです。
そんなノート手帳愛用者の私が選んだ2012年の一冊がこちら↓
一覧できて、見やすく、分かりやすい月間と年間だけのシンプル手帳。
月曜始まりで、メモページもあり。
サイズだって、小さすぎず、大きすぎず、薄くてばっちり。
「こんなのあったらいいな」を叶えてくれた手帳。
1年間、どうぞよろしくね。
新しい年が近づくと考えるのは手帳のこと。
手帳を使用して、かれこれ20年。
消したり、書いたり。
書いたり、消したり。
Googleカレンダーも使うけど、ノート手帳がないとダメなんです。
そんなノート手帳愛用者の私が選んだ2012年の一冊がこちら↓
株式会社デザインフィル ミドリカンパニー 『PRD-3』
一覧できて、見やすく、分かりやすい月間と年間だけのシンプル手帳。
月曜始まりで、メモページもあり。
サイズだって、小さすぎず、大きすぎず、薄くてばっちり。
「こんなのあったらいいな」を叶えてくれた手帳。
1年間、どうぞよろしくね。
2012年1月4日水曜日
考える本
本の紹介をします。
今日はちょっと長く書きます。
紹介したいのは本そのものではありません。
「解説」です。
著者の知人が本や著者自身について書いている、アレです。
そうです。
作品の最後におまけのように載っている、アレです。
紹介するのは、せきしろさん(文筆家)が、「しずく(西加奈子さん著)」に載せた解説。
何度も着ている服に対して、
「その服、お気に入りなんですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
「えぇ、とても気に入っています」
ある人にとってはとるに足らない会話。
「その服しか持っていないと指摘されたようで、死んでしまいたくなるほど、恥ずかしい。」
ある人にとってはいつまでも忘れられない会話。
そのようなことを例に挙げて西加奈子さんを解説しています。
人にはその人の持つ性格があります。
そして生まれ育つ環境の違いもあります。
性格と環境、そしてきっと文化や習慣も混ざり合っていろいろな人ができています。
だから、問いかけ一つも受け取る人によって意味も重さも変わってくるのだろうと思います。
わたしはきっと言葉の裏を読んでずっと気にする人。
恥ずかしくて、顔を上げられず、笑ってごまかしてしまう人。
だから時々ちょっと損だな、、、と思うことがあります。
独りでぐるぐる悩んで気にして考えてしまうから。
でも良いことも時々あります。
ぐるぐる考えていると、ある時もの事が1つに繋がることがあるのです。
「なるほど・・」って。
「あぁ、そうだったのか」って。
そのほかには・・・人に対してできるだけ思いやりを持ちたい、と思えます。
それはたぶん、自分に痛みがあるから。
どんな人が良くて、どんな人が悪いという良し悪しの判断は
きっとなんの救いにも助けにもならない。
人の評価も人によって変わってしまうものだから、
これも当てにはできない。
残るのは結局、自分。
自分がどういう自分でありたいか
それに尽きるのですよね。
今日はちょっと長く書きます。
紹介したいのは本そのものではありません。
「解説」です。
著者の知人が本や著者自身について書いている、アレです。
そうです。
作品の最後におまけのように載っている、アレです。
紹介するのは、せきしろさん(文筆家)が、「しずく(西加奈子さん著)」に載せた解説。
何度も着ている服に対して、
「その服、お気に入りなんですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
「えぇ、とても気に入っています」
ある人にとってはとるに足らない会話。
「その服しか持っていないと指摘されたようで、死んでしまいたくなるほど、恥ずかしい。」
ある人にとってはいつまでも忘れられない会話。
そのようなことを例に挙げて西加奈子さんを解説しています。
人にはその人の持つ性格があります。
そして生まれ育つ環境の違いもあります。
性格と環境、そしてきっと文化や習慣も混ざり合っていろいろな人ができています。
だから、問いかけ一つも受け取る人によって意味も重さも変わってくるのだろうと思います。
わたしはきっと言葉の裏を読んでずっと気にする人。
恥ずかしくて、顔を上げられず、笑ってごまかしてしまう人。
だから時々ちょっと損だな、、、と思うことがあります。
独りでぐるぐる悩んで気にして考えてしまうから。
でも良いことも時々あります。
ぐるぐる考えていると、ある時もの事が1つに繋がることがあるのです。
「なるほど・・」って。
「あぁ、そうだったのか」って。
そのほかには・・・人に対してできるだけ思いやりを持ちたい、と思えます。
それはたぶん、自分に痛みがあるから。
どんな人が良くて、どんな人が悪いという良し悪しの判断は
きっとなんの救いにも助けにもならない。
人の評価も人によって変わってしまうものだから、
これも当てにはできない。
残るのは結局、自分。
自分がどういう自分でありたいか
それに尽きるのですよね。
2012年1月3日火曜日
2011年12月23日金曜日
2011年12月1日木曜日
2011年11月4日金曜日
2011年10月12日水曜日
2011年8月16日火曜日
たそがれ in Australia
シドニーでの生活が始まりました。
大好きな映画があります。
「めがね」
★★映画の内容に触れるので、まだ見ていない方や内容を知りたくない方は見ないでください。★★
たそがれ
シドニーでの生活を始めて気づいたこと。
ここに住んでいる人は毎日の生活の中でたそがれていることが多い、
ということ。
コーヒーを飲みながら、
海を見ながら、
公園で寝そべりながら、、、
時間がゆっくり過ぎているのか、
生活の効率が良いのか、
たそがれ人が多いのか。
日本ではたそがれを求めて与那国島まで行ったのに(めがね)。
お金をかけて、時間をかけて。
こんなに毎日の中に “たそがれ” があるとは
思いもよらなかった。
私もゆっくり、たそがれて行こう。
大好きな映画があります。
「めがね」
★★映画の内容に触れるので、まだ見ていない方や内容を知りたくない方は見ないでください。★★
たそがれ
シドニーでの生活を始めて気づいたこと。
ここに住んでいる人は毎日の生活の中でたそがれていることが多い、
ということ。
コーヒーを飲みながら、
海を見ながら、
公園で寝そべりながら、、、
時間がゆっくり過ぎているのか、
生活の効率が良いのか、
たそがれ人が多いのか。
日本ではたそがれを求めて与那国島まで行ったのに(めがね)。
お金をかけて、時間をかけて。
こんなに毎日の中に “たそがれ” があるとは
思いもよらなかった。
私もゆっくり、たそがれて行こう。
2011年3月5日土曜日
ひげも生えるよね。
∑(ノ ̄┏Д┓ ̄)ノ ホォォォォォォォー!!
という感じ。
占いは大好きでした。
でもいろいろ、たくさん行きまくった結果、飽きてしまいました。
だけどこの「筋トレ」だけは、見続けています。
波長の合う読み物ってあると思うのです。
そんな感じです。
だから今週も∑(ノ ̄┏Д┓ ̄)ノ ホォォォォォォォー!!なのです。
---------------------------------------------
[おとめ座]2011/3/7-3/13の空模様。
引き続き、人間関係が「熱い」のですが
その「熱さ」のなかから
すうっと、軽くなっていくものがあると思います。
過去数年間にわたり格闘してきたなにごとかが
今週、静かに収束するのです。
これはおそらく、
人間関係をどこか、外側から、
論理的に捉えようとする取り組みだったのではないかな、と思うのです。
人の姿と自分の姿を知的に捉え、
人との関係の中から自分をむきだしに取り出そうとするような、
かなりハードな格闘だったと思うのです。
この格闘が終了する今週、
肩から力が抜けるような、
こだわり続けて来たことから解放されるような、
そんな感じがするかもしれません。
誰かの顔を見るときにいつも感じていた緊張を
感じなくなっているだろうと思うのです。
過去の「格闘」は、
貴方を大きく育ててくれたと思います。
でも、ある種の訓練は、
自転車に乗る訓練のように
一定期間徹底して続けたなら、後は必要なくなります。
過去七年ほどのなかで、貴方には、
人間関係を作る上で、いわば、
何らかの「自転車にのれるようになった」のだろうと思うのです。
これからは、意識しなくても自由に乗りこなせます。
今週はその、第一歩なんだろうと思います。
---------------------------------------------
という感じ。
占いは大好きでした。
でもいろいろ、たくさん行きまくった結果、飽きてしまいました。
だけどこの「筋トレ」だけは、見続けています。
波長の合う読み物ってあると思うのです。
そんな感じです。
だから今週も∑(ノ ̄┏Д┓ ̄)ノ ホォォォォォォォー!!なのです。
---------------------------------------------
[おとめ座]2011/3/7-3/13の空模様。
引き続き、人間関係が「熱い」のですが
その「熱さ」のなかから
すうっと、軽くなっていくものがあると思います。
過去数年間にわたり格闘してきたなにごとかが
今週、静かに収束するのです。
これはおそらく、
人間関係をどこか、外側から、
論理的に捉えようとする取り組みだったのではないかな、と思うのです。
人の姿と自分の姿を知的に捉え、
人との関係の中から自分をむきだしに取り出そうとするような、
かなりハードな格闘だったと思うのです。
この格闘が終了する今週、
肩から力が抜けるような、
こだわり続けて来たことから解放されるような、
そんな感じがするかもしれません。
誰かの顔を見るときにいつも感じていた緊張を
感じなくなっているだろうと思うのです。
過去の「格闘」は、
貴方を大きく育ててくれたと思います。
でも、ある種の訓練は、
自転車に乗る訓練のように
一定期間徹底して続けたなら、後は必要なくなります。
過去七年ほどのなかで、貴方には、
人間関係を作る上で、いわば、
何らかの「自転車にのれるようになった」のだろうと思うのです。
これからは、意識しなくても自由に乗りこなせます。
今週はその、第一歩なんだろうと思います。
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2011年2月22日火曜日
2011年2月15日火曜日
2011年2月4日金曜日
人生を考える:「水にながす」
これまでは「自我」のみで生きてきたようで、
最近やっと「世の中」を学びつつある。。。
人や社会、毎日の生活の「現実」を
認識できるようになってきた、と思う。
(って、ここまで30年かかっとるやんけ…orz)
つまり、最近、まわりを含めた大きな流れの中での
「生きる」っていうことを考えるのです。
まだまだ学び中なんだけど、、、
右から風が吹けば、左にしなり、
左から風が吹けば、右にしなり、
前から風が吹けば、目が痛い・・・のですが。
とにかく、ものごとに「反応しすぎる」のは
考えものです。
「反応する」こと自体は素晴らしいんだけど、
「過ぎる」とやっぱりダメなんですよね。
こころにもからだにも。
怒りや悲しみが蓄積してしまうのですよね。
そういうときはっ!!!
『水にながす』
なかなか難しそうに思うけど、
でも心の中で唱えるだけでも、けっこう効果があるのです(*`▽´*)ウヒョヒョ
『水にながす、水になが~す、水になが~~す、ジョジョジョ―』
最近やっと「世の中」を学びつつある。。。
人や社会、毎日の生活の「現実」を
認識できるようになってきた、と思う。
(って、ここまで30年かかっとるやんけ…orz)
つまり、最近、まわりを含めた大きな流れの中での
「生きる」っていうことを考えるのです。
まだまだ学び中なんだけど、、、
右から風が吹けば、左にしなり、
左から風が吹けば、右にしなり、
前から風が吹けば、目が痛い・・・のですが。
とにかく、ものごとに「反応しすぎる」のは
考えものです。
「反応する」こと自体は素晴らしいんだけど、
「過ぎる」とやっぱりダメなんですよね。
こころにもからだにも。
怒りや悲しみが蓄積してしまうのですよね。
そういうときはっ!!!
『水にながす』
なかなか難しそうに思うけど、
でも心の中で唱えるだけでも、けっこう効果があるのです(*`▽´*)ウヒョヒョ
『水にながす、水になが~す、水になが~~す、ジョジョジョ―』
2011年1月20日木曜日
「相当な覚悟」
今日は朝見た、
連続テレビ小説「てっぱん」 で、
腹にジーンと響くようなことばが出てきました。
父親の仕事を継ぎたいと言う息子に対して、
母親が言ったことば。
「相当な覚悟をせんといけんよ」
(多少、語尾が違うかもしれませんがご了承を)(。-`ω´-)ぅぃ
「覚悟」
ここ最近忘れていた言葉です。
そして自分のプレッシャーにならぬよう
敢えて、避けていた言葉でもあります。
でも人生には何度か・・・
多分、多くない回数。
「ふぬっ!」と腹に力を入れて
ふんばらなければならない時がある気がします。
「これだっ」と感じたら、「ふぬっ」!
見えるもの、聞こえる音、感じる空気、揺れそうになる心。
そういうもの全てに対して「ふぬっ!」です。
連続テレビ小説「てっぱん」 で、
腹にジーンと響くようなことばが出てきました。
父親の仕事を継ぎたいと言う息子に対して、
母親が言ったことば。
「相当な覚悟をせんといけんよ」
(多少、語尾が違うかもしれませんがご了承を)(。-`ω´-)ぅぃ
「覚悟」
ここ最近忘れていた言葉です。
そして自分のプレッシャーにならぬよう
敢えて、避けていた言葉でもあります。
でも人生には何度か・・・
多分、多くない回数。
「ふぬっ!」と腹に力を入れて
ふんばらなければならない時がある気がします。
「これだっ」と感じたら、「ふぬっ」!
見えるもの、聞こえる音、感じる空気、揺れそうになる心。
そういうもの全てに対して「ふぬっ!」です。
2010年12月22日水曜日
穀雨(こくう:KOKUU)
穀雨(こくう:KOKUU)という言葉を知っていますか?
暦で目にした人もいると思います。
穀雨(こくう:KOKUU)
春の雨が全ての穀物を潤すという意味です。
農業を営む人は、この時期に種まきをすると植物の成長に欠かせない雨に恵まれるといわれています。
参照サイト kotobank.jp "穀雨"
2011年は4月20(水)が穀雨に当たります。
「いつでもいいけどな、いつにしようかな?」
「穀雨」はスタートの日として良いきっかけになりそうですね。
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