2016年8月9日火曜日

とっても正直に

久しぶりのブログだなぁ。

逝くときは1人。

例えばとても素敵なパートナーとめぐり逢っても
かけがえのない旦那さんや子どもに恵まれたとしても
逝くときは独り。

もしかすると自分の人生、独りで生きていくかもしれないと思っても
なかなかそれを考えることや想像することができなかったのだけど・・・。

決してそう望んでいるわけではないけど、
もしかしたらめぐり逢わないこともあるかもしれないと
最近思うのです。

それを悲しいとか寂しいとか強く思うわけでなく
少しは残念だなぁとは思うのだけど。

素晴らしいパートナーに出逢った人は本当に素敵な事だと思うし、
とっても良いなぁと思う。
でもパートナーに出逢っても出逢わなくても
逝くときは独り。

そう考えるとなんだか覚悟を決めて行こう、とそう思う35歳なのです。

自分が自分で納得できる道を自分なりに一歩ずつ歩いて行こう。


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