ワーキングホリデービザ(以下「ワーホリ」と呼びます)で来た方に、
わたしのお仕事探しの方法をお教えします♪
お仕事チェックはもっぱらネット。
インターネットは必須ですね。
▼毎日チェックするのはこちらの3つ
1.オーストラリアの生活情報を提供するJAM.TV(日本語サイト):サイトはこちら
2.オーストラリア求人案件on Twitter:URLはこちら
3.オーストラリアの求人情報(英語サイト):サイトはこちら
(Keywordsに「Japanese」を入力し、Locationにお住まいの地域「(例)Sydney」を選択します。さらにSalaryで絞っていくことも可能。)
他にも色々なサイトがあるのですが、上記の3つは更新が早く、そして多くの案件を網羅しているのでおすすめです。
(求人案件が重複する事が多々あるので、応募の際には気をつけてください)。
そしてお仕事探しで重要なのが「経験」、「英語力」、「ビザ」です。
例えば経験のある職種で日本語が話せれば重宝されます(英語もある程度必要)。
そして「ビザ」。
永住の方に比べて、ワーホリビザは範囲が狭まるのは事実。
だけど根気良く探せば、ビザスポンサーを考慮してくれる会社はあります。
どういう基準で探すか?
まずはなんと言っても「お給料」ですね。
オーストラリアは物価が高いので、「お給料」は切実な問題です。
★お給料(年俸で表示してある会社が多いですね)
ワーホリだと雇用形態として「契約」が多いようですが、30K〜65Kあたりと幅が広いです。最近はIT系のお仕事(プログラマー、デザイナー、開発者などなど)を良く見かけます。
日本食レストランは求人が多いので、バイトをしながら正規の仕事を探すというのも手ですね。ワーホリは所得に対する税率が高いので、その点も考慮しながらお給料は考えたいですね。
★場所
「オーストラリア」のどこだって仕事があれば行きます!
という人は選択枠が広がります。
また、国を超えたって大丈夫!という人はさらに選択枠が広がります。
オーストラリアのパースやケアンズ、ウルル等の国内案件のほかにシンガポールや香港などのアジアの求人もちらほら見かけます。
★できることは何?
「できること」を問われることが非常に多いです。
例えばローカルの会社で働きたい。
−英語はできる?どれくらいできる?できない?
−経験はある?資格はある?
とにかく「あなたには何ができますか?」が問われる社会ですので、
前職の経験や実績は力になります。
当たり前と言えば当たり前なのですが、
わたしは「できること」を客観的にとらえるのが非常に苦手...orz。
「やりたい」ことが先にたってしまって、「できること」がおろそかになってしまうのです。
色々とお仕事探しの方法や選定基準を挙げましたが、
何よりも大切なのは
「自分を知る」、「自分と向き合う」ということかもしれません。
自分は何をしたいのか、どんな働き方をしたいのか、何が好きで、どういうことに興味があるのか。これからどのような未来を描いているのか。
仕事に費やす時間は会社員では1日の約1/3です。
仕事は仕事、と割り切るのも1つの方法ですが、
どうせだったら楽しく充実した時間を過ごしたいですね。
これからシドニーに来る人も今シドニーにいる人も
すてきなお仕事が見つかりますように(^皿^)v
わたしのお仕事探しの方法をお教えします♪
お仕事チェックはもっぱらネット。
インターネットは必須ですね。
▼毎日チェックするのはこちらの3つ
1.オーストラリアの生活情報を提供するJAM.TV(日本語サイト):サイトはこちら
2.オーストラリア求人案件on Twitter:URLはこちら
3.オーストラリアの求人情報(英語サイト):サイトはこちら
(Keywordsに「Japanese」を入力し、Locationにお住まいの地域「(例)Sydney」を選択します。さらにSalaryで絞っていくことも可能。)
他にも色々なサイトがあるのですが、上記の3つは更新が早く、そして多くの案件を網羅しているのでおすすめです。
(求人案件が重複する事が多々あるので、応募の際には気をつけてください)。
そしてお仕事探しで重要なのが「経験」、「英語力」、「ビザ」です。
例えば経験のある職種で日本語が話せれば重宝されます(英語もある程度必要)。
そして「ビザ」。
永住の方に比べて、ワーホリビザは範囲が狭まるのは事実。
だけど根気良く探せば、ビザスポンサーを考慮してくれる会社はあります。
どういう基準で探すか?
まずはなんと言っても「お給料」ですね。
オーストラリアは物価が高いので、「お給料」は切実な問題です。
★お給料(年俸で表示してある会社が多いですね)
ワーホリだと雇用形態として「契約」が多いようですが、30K〜65Kあたりと幅が広いです。最近はIT系のお仕事(プログラマー、デザイナー、開発者などなど)を良く見かけます。
日本食レストランは求人が多いので、バイトをしながら正規の仕事を探すというのも手ですね。ワーホリは所得に対する税率が高いので、その点も考慮しながらお給料は考えたいですね。
★場所
「オーストラリア」のどこだって仕事があれば行きます!
という人は選択枠が広がります。
また、国を超えたって大丈夫!という人はさらに選択枠が広がります。
オーストラリアのパースやケアンズ、ウルル等の国内案件のほかにシンガポールや香港などのアジアの求人もちらほら見かけます。
★できることは何?
「できること」を問われることが非常に多いです。
例えばローカルの会社で働きたい。
−英語はできる?どれくらいできる?できない?
−経験はある?資格はある?
とにかく「あなたには何ができますか?」が問われる社会ですので、
前職の経験や実績は力になります。
当たり前と言えば当たり前なのですが、
わたしは「できること」を客観的にとらえるのが非常に苦手...orz。
「やりたい」ことが先にたってしまって、「できること」がおろそかになってしまうのです。
色々とお仕事探しの方法や選定基準を挙げましたが、
何よりも大切なのは
「自分を知る」、「自分と向き合う」ということかもしれません。
自分は何をしたいのか、どんな働き方をしたいのか、何が好きで、どういうことに興味があるのか。これからどのような未来を描いているのか。
仕事に費やす時間は会社員では1日の約1/3です。
仕事は仕事、と割り切るのも1つの方法ですが、
どうせだったら楽しく充実した時間を過ごしたいですね。
これからシドニーに来る人も今シドニーにいる人も
すてきなお仕事が見つかりますように(^皿^)v
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